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1・ブリテン大王アーサーの誕生

ブリテンの王ユーサー・ペンドラゴンと母イグレーヌの間にアーサーは生まれる。


アーサーは、魔術師マーリンによって、エクトル卿に預けられ、エクトル卿を父、その息子ケイを兄だと思い成長する。


一方、アーサーの父ユーサー・ペンドラゴンが死ぬと、王を失ったブリテンはみるみると衰退した。


カリブルヌス

成長したアーサーは「これを引き抜いた者は王となるだろう。」そう刻まれた岩に突き刺さった剣に出会う。


その王の証である剣を引き抜こうと、数多の力自慢が挑むが誰一人として成功しなかった。


ところがアーサーが試してみると剣はスルリと抜けた。








王の証である剣カリブルヌスを引き抜いたアーサーに対して、エクトル卿とケイは、膝をついて忠誠を誓った。



ブリテン王になったアーサーは、キャメロット城を拠点に、破竹の勢いで領土を拡大した。


しかし、11人の王が同盟を結んでアーサーに反旗をひるがえした。


モルゴース11人の王の中の一人ロット王の妻モルゴースが、スパイとしてキャメロット城に現れた。


モルゴースの美しさに惹かれたアーサーは、父違いの姉とは知らずに一夜をともにする。


これがもとで、後にキャメロット城を滅ぼすモルドレッドが誕生することになる。




11人の王との戦いに苦戦するアーサーのもとに、ペリノア王が街道わきにテントを張って、通行するものに片っ端から一騎討ちを強要して、人々を困らせているという話が届く。


アーサーはペリノア王と戦いに行くが、王の証である剣カリブルヌスを折られて完敗する。
エクスカリバー



魔術師マーリンはアーサーをアヴァロンに連れていき、そこでアーサーは湖の乙女ヴィヴィアンから聖剣エクスカリバーを授かる。







まだ20歳に満たないアーサー王の政治的な若さにつけいろうと、国境を侵してくる敵は絶えなかった。

特にロット王は困難な敵で、なかなか勝ち切ることが出来ないでいた。


そこへ、一騎討ちを通じてアーサーを粋に感じていたペリノア王が応援に駆け付ける。


勇猛なペリノア王はロット王を戦死させ、アーサーに勝利をもたらした。


一方で、ペリノア王(パーシヴァル達の父)がロット王(ガウェイン達の父)を殺した事は、後々キャメロットの軋轢の種となる。



グリフレット


ブリテンを統一したアーサー王のもとには、各方面から武勇に優れた12人の騎士が馳せ参じた。




アグラヴェインアーサーの生い立ちの兄ケイ、先代ユーサー・ペンドラゴンの頃からブリテンに仕えるウルフィアスにブレオベリス、王にして当代屈指の豪傑ペリノア王とその息子ラモラック、勇敢な新世代グリフレット、ルーカン、ベディヴィエール、そして敵だったロット王の4人の息子ガウィイン、アグラヴェイン、ガヘリス、ガレスがアーサーの王としての資質に惚れ込んで集まった。




グィネヴィア1


以前、アーサーが11人の王と奮戦している時に、味方だったレオデグランス王の城で、アーサーは幼い王女グィネヴィアと出会った。




お互いに相手のことが忘れられないでいた。
アーサーは魔術師マーリンに大きく反対されながらもグィネヴィアと結婚することを決める。



アーサーのもとへ嫁入りに向かうグィネヴィアと一緒に、キャメロット城に王と騎士達が共に囲むための円卓が持ち込まれた。



以降、アーサーに仕えるキャメロットの騎士達は「円卓の騎士」と呼ばれることになる。









かなり簡略化し、玄人向けではないけれど深い、歴史や伝説などを表現するブログ

「円卓の騎士」一覧(アーサー王伝説)

歴史や伝説の偉人を5行で表現するブログ





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プロフィール

アーサー・ペンドラゴン

Author:アーサー・ペンドラゴン
「アーサー王伝説」関連の物語は著書によって、内容も登場人物の設定までも変わりますが、統一性の高いものを優先しつつ、ストーリーに矛盾や無理が生じにくいように一連の流れを書いてみました。

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